アンコールワットの朝日を見る前に必読!ベストな見学場所と注意点

アンコールワットと朝日 カンボジア旅行

シェムリアップの日の出といえばアンコールワット!

アンコールワットと朝日

カンボジア・シェムリアップにきたら絶対に見逃せないのが、世界遺産アンコールワットから見える日の出。

本記事では、実際にアンコールワットの朝日を見に行ったときの様子と、事前に把握しておくといいポイントについて述べていきます。

アンコールワットの基本情報
営業時間  5:00 〜 17:30
定休日  なし
入場料金
  • 1日券…37ドル
  • 3日券…62ドル
  • 7日券…72ドル

アンコールワットの朝日を個人で見に行く方法

シェムリアップの街からアンコールワットまでは約7km離れているので、徒歩で行くことはできません。

  • トゥクトゥクをチャーターする
  • 自転車をレンタルする

個人で行く場合は、基本的にはこの2つのどちらかになるでしょう。

朝日を見るだけであれば料金はどちらもそれほど変わらないので、個人的にはトゥクトゥクのチャーターをおすすめします。

トゥクトゥクをチャーターする

今回僕は、トゥクトゥクを1日チャーターして組んでもらったツアーの一部としてサンライズを見てきました。

なので料金はわかりませんが、アンコールワットの朝日のみの往復料金の相場は3〜5ドル(1台あたり)だそうです。

自転車をレンタルする

トゥクトゥクではなく、自転車を使って自力でアンコールワットに行く人もちらほら見かけました。

1日あたりのレンタル料金の相場は以下のとおり。

  • マウンテンバイク…4〜5ドル
  • ママチャリ…2〜3ドル

ただし自転車で朝日を見に行く場合は、道の暗さと野犬の多さに注意しましょう。

街灯が不十分な知らない道を通るのは単純に危険な上に、暗闇の中から野犬に襲われるなんてことも起こりえます。

実際に僕が現地で知り合った日本人が、朝日を見にアンコールワットに向かっている途中に犬に噛まれたと言っていました。

狂犬病のことなどを考えるとその後の旅程に大きく影響してくるので十分に気をつけなきゃいけませんね。

幻想的すぎるアンコールワットの朝日のようす

朝4時半に宿を出発し、まずはアンコールワットのチケット売り場に向かいました。

アンコール遺跡群のチケット売り場

あたりは当然真っ暗です。

同行者が全員チケット購入したことを確認し、さらに15分ほどトゥクトゥクを走らせアンコールワットに到着。

アンコールワットに続く橋

本殿へ向かう橋が工事中だったので、人口の浮きの上を歩きました。

日の出前のアンコールワット

入り口にあるアーチを抜けると、うっすらと闇の中に見覚えのあるアンコールワットの姿が見えてきました。

日の出前のアンコールワット

アンコールワットが水面に映る池の前で1時間ほど待機し、いよいよ日の出です。

アンコールワットと夜明け

本殿の奥からうっすらと明るくなってきました。

アンコールワットと夜明け

アンコールワットの日の出は朝日だけでなく、太陽が顔をのぞかせるまでに徐々にうつろう景色が見どころですね。

アンコールワットの日の出

角度を少し変えると雰囲気も変わって面白いです。

水面にうつるアンコールワット

水面に映るアンコールワットも幻想的。

アンコールワットと朝日

だいぶ明るくなってきましたね。

アンコールワットと朝日

少し雲がかかってますが、これこれで素晴らしい。

アンコールワットと朝日

太陽がほとんど姿をあらわしました。

アンコールワットと朝日

光を多めに入れて撮影するとこんな感じですね。

肉眼ではもう完全に明るいです。

アンコールワットと人だかり

池の手前はこんな感じで人が集まっています。

日の出直前はもっと人だかりができているので、前の方で写真を撮りたい方は早めに場所を陣取っておきましょう。

アンコールワットと朝日

もう完全に日がのぼってます。

アンコールワットの回廊

日の出を見たあとは1時間ほど遺跡内を探索して次の遺跡へ向かいました。

アンコールワットの日の出を見に行くときのポイント

  • 朝日のベストスポットは正面左の池!
  • ご飯は敷地外の方が安い
  • チケットは前日に買っておくのもおすすめ

最後に、実際にアンコールワットの日の出を見に行った際に感じたポイントをいくつかあげておきます。

朝日のベストスポットは正面左の池!

日の出をおがむ際のベストスポットは、アンコールワットを正面にして左右にある池の手前です。

アンコールワットの朝日のベストスポット

右側の池の方から見える景色も十分に素晴らしかったのですが、後で現地の方に聞くと、どうやら左側の池の方がさらに綺麗に見えるらしいです。

ご飯は敷地外の方が安い

このベストスポットの池からさらに左側に並んでいるご飯屋さんは、ぼったくり価格のオンパレードなので注意しましょう。

アンコールワットのぼったくりご飯屋さん

朝日を見終わった頃に池周辺をうろうろしていると、「朝ごはん?」と日本語でキャッチがやってきますが全力で無視した方がいいです。

僕は空腹に負けてここでサンドウィッチを食べましたが、薄っぺらの食パンにハムとレタスが挟まっているだけで、お値段なんと5ドル。

アンコールワットの敷地外にある移動式の屋台では1ドル程度でサンドイッチや焼きそばが食べられるので、ここでは少し我慢することをおすすめします。

チケットは前日に買っておくのもおすすめ

朝日を見る時間帯のチケット売り場はかなり混雑するので、可能なら前日までにチケットを購入しておくといいです。

翌日以降のチケット販売は、毎日17時から。

実はアンコール遺跡群は、チケット有効日の前日17時から入場することができるので、次の日のチケットを購入してそのまま夕日だけちょこっと見に行くなんてこともできちゃいます。

ちなみに僕は前日にチケットを購入し、そのままプノンバケンからの夕日を拝もうとしましたが、現地に着いた途端、突然の大雨により断念。

チケット購入は天気とも相談しながら考える必要がありますね…。

ベストな条件でアンコールワットのサンライズを楽しみましょう

アンコールワットと朝日

以上、アンコールワットの朝日の様子とちょっとしたポイントをいくつかご紹介しました。

どんな条件であれアンコールワットの素晴らしさにかわりはありませんが、どうせならベストな環境で日の出を楽しみたいですよね。

せっかくの観光で後悔をしないように、本記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

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