世界三大うざい国に行ってみた感想と旅行を楽しむコツ

コルカタ駅 旅・旅行

世界三大うざい国に行ってみた結果…

デリーの街並み

一般的に世界三大うざい国として知られている

  • インド
  • エジプト
  • モロッコ

の3国。

僕はそれぞれの国に、

  • インド:約1ヶ月
  • エジプト:約10日間
  • モロッコ:約2週間

の間滞在したことありますが、実際に行ってみて思ったことは、

「うん、たしかにうざい。」

ただこの3ヶ国はうざいだけではなく、その人なつっこさならではの魅力がたくさんあります。

そこで今回はそれぞれの国のうざいポイントと、旅行中の楽しみ方をご紹介します。

世界三大うざい国その①「インド」

タージ・マハルの四分庭園の池

訪れたことがない人でもだいたいイメージがつくかもしれませんが、インドはうざい度で言うとダントツです。

インド滞在中にうざいと思った出来事をざっとあげると、

  • 入国審査でたらい回し
  • いつのまにかはじまるガイド
  • 熱烈なお土産の営業
  • どこもかしこもぼったくり
  • 永遠にやってこないUBER
  • 絶え間ない詐欺トラップ
  • 何でもかんでもチップ要求
  • 何をしてなくてもチップ要求

などなど…

もう、数えきれません。

コルカタ駅

「海外旅行でこんなトラブルあったら面倒だろうなぁ」と思われる事態がオールスターで襲いかかってきます。

入国前から出国ギリギリまで、とにかく自由で気ままなインド人にふりまわされまくりました。

ジョードプルの少年たち

まあいいように言うと、インド人はとにかくフレンドリーなので、興味本位で話しかけられたり、一緒に写真撮ったりと、楽しい交流もたくさんあります。

インド旅行を楽しむ僕なりのコツは、とにかく気を張りすぎないこと。

コルカタの街並み

一見、気を張らないと次から次へとトラブルに巻き込まれそうな気もしますが、インドではこちらの心構えに関係なくトラブルはやってきます。

もちろん相手の過ちに対しては時には戦う心も必要ですが、終わったことはどんどん水に流していかないとストレスばかり溜まって精神的にやられるのでご注意を。

インドに行く際は、いつも以上に許す心をもつことが大切です。

世界三大うざい国その②「エジプト」

エジプト人は基本的に観光地でそのウザさを発揮します。

一番はやはり噂通り、ギザの三大ピラミッドの敷地内ですね。

ギザのピラミッド

入場するやいなや、「ラクダ?」「ホース?」「1ダラー1ダラー」「やまもとやま(???)」の追撃がとどまることをしりません。

ラクダとピラミッド

また、ピラミッドではめんどくさい勧誘以外に、詐欺まがいなことも横行しています。

僕もスフィンクスが近くで見れる区域に入ろうとした際、1人のエジプト人に声をかけられました。

「おいジャパニーズ、そのチケットじゃ入れないよ。でも俺はジャパニーズが好きだから特別に入れるようにしてやる。ついてこい。」と。

これに着いていくと、入れさせてあげた対価としてお金を要求されます。

いや、そもそも入れないはずがないんです。ピラミッドの入場チケットはスフィンクスの入場料分も含まれているので。

スフィンクスへの道

この人はちょっとしつこかったので、僕は中国人の団体客に紛れ込んでことなきを得ました。

その他にウザいと思った瞬間は、ルクソールでタクシーをチャーターしたときのこと。

ハトシェプスト女王葬祭殿

2人でチャーターしたはずなのに、タクシー運転手がとんでもない欲を出して、途中から追加で4人を乗せる羽目になり(5人乗りのタクシーです。)、僕は男2人で助手席に座らされ(というか積められて)1時間ほど地獄のドライブをしました。

その後、追い討ちをかけるように謎のチップ要求をしてきたので、大げんかになったことはいうまでもありません…。

アレキサンドリアの街並み

とまあ色々ありましたが、エジプトは街中にいる人たちはそれほどうざくないです。

勧誘はやんわりとしかこないし、タクシーも一言だけですぐいなくなるし、道案内は丁寧にしてくれるし。

エジプト人は、基本お茶目で世話焼きたがりな人が多い印象でした。(これが逆にうざいと感じる人はいるかもしれません。)

カイロの駅のおっちゃん

セルフィーを撮りたがりなのはインド人と同じですね。

エジプトでは、ちゃんと断ることができれば、大抵のウザさを回避できるでしょう。

世界三大うざい国その③「モロッコ」

正直、他の2ヶ国に比べると総合的にあんまりウザさは感じなかったです。

空港タクシーの値段ふっかけとか、観光地の呼び込みがしつこいとかはありましたが、それはどこの国でもだいたい同じですよね。

マラケシュのフナ広場

呼び込みがかなりしつこいことで有名なマラケシュのフナ広場の屋台も、「もうお腹いっぱいなんだ〜」って言ってたらすぐに引いてくれる人がほとんどだったし、評判ほどのウザさはない印象です。

フナ広場の屋台のおっさん

唯一モロッコ人に対してウザさを感じたことと言えば、フェズのバスターミナルでシャウエンに向かうバスを探していたとき、国営バスだと騙されてオンボロバスのチケットを買わされたことぐらいですね。

シャウエンの階段

ただ、あとで気づいて言いに行ったらすんなりと返金してくれたので、ウザさレベルはそこまで高くないです。

(インドだったら間違いなく返金されてなかっただろうなぁ…。)

世界三大うざい国に負けず劣らずうざかった国

実は僕が世界一周をする中で、ここまで紹介した国と同じかそれ以上にうざいと感じた国が1つだけあります。

それは、タンザニア。

アルーシャの街並み

タンザニアではアルーシャというサファリの拠点になる街を訪れたのですが、街に着いてタクシーを降りた瞬間から、もう営業の嵐。

あっという間に数人の男に囲まれて身動きが取れなくなりました。

もみくちゃにされながらも、そのうちの1人が、下調べしていたツアー会社を仲介してくれることがわかったので、その人に頼むことにしてとりあえずホテル内へ退散。

アルーシャの街並み

その後も昼夜問わず、街に出るたびにとにかく人がついてきました。

どこ行くんだ?何が必要なんだ?なんでも言ってくれ、などなど。

なにもいらない、どっか行ってくれ、なんて言っても全く効果なし。

アルーシャのバスターミナル

とにかくアルーシャでは外を歩いている間、1人でいられる時間はほとんどありませんでした。

対策方法は外を出歩かないこと以外にないというほど、ウザいレベルはなかなか高いです。

ということで、世界三大うざい国は、タンザニアも含めて4大うざい国にしてもいいと思います。

うざい国はうざいだけじゃない

「うざい」は捉え方によっては「めっちゃフレンドリー」にもなるので、一概に悪いとは思いません。

ただ、今回紹介した国々は、日本人の常識からするとちょっと度を超えている部分があるので、訪れる予定のある方は、これでもかというほどの心構えをして行くことをおすすめします。

どの国も楽しんじゃえばこっちのもんですが、くれぐれも不要なトラブルにだけは巻き込まれないようにご注意ください。

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