南インド・チェンナイ観光!ワールドクラスのビーチに唖然…

チェンナイのビーチ インド旅行

インド・チェンナイ観光の見どころを紹介

コルカタから長距離列車でチェンナイにやってきました。

南インドは北とは人柄も街の雰囲気も全然違うと言われていますが、実際はどうなんでしょうか。

今回はチェンナイ観光の見どころと共に、街の雰囲気や治安についても解説していきます。

見どころ①マリーナビーチの南側

チェンナイといえば海。

ということで、まずは世界で2番目に長いというマリーナビーチへ向かいました。

チェンナイの街並み

ホテルを出るとすぐ、道路越しに謎のデモ集団に遭遇。

近くで写真を撮ろうとしたら、どなられて爆竹を投げつけられました…。

チェンナイの洗礼は強烈です。

チェンナイの汚い川

集団から離れて少し歩くと、今度はゴミで溢れた川が出現。

THEインドって感じですね。

ただ大通り歩いてるだけなのに、本当に飽きない。

道路とガンジーの像

20分ほど歩き、ようやくビーチに到着。

ガンジーの像

入り口にはガンジーの像がありました。

ここらマリーナビーチの南側一帯は、ガンジービーチとも呼ばれているそうです。

チェンナイのビーチ

ビーチには想像以上に人がいなくてとてもいい感じ。

ボートとビーチ

ボートやら流木やら、何かと絵になります。

ただ潮のベタベタと湿度の高さと気温の高さで、あんまり長居はしたくないですね。

ガンジービーチの屋台

屋台がいっぱいあったけど、この日はおやすみみたいです。

マリーナビーチは入場無料ですが、日によって謎の規制がかかっていることがあるので注意しましょう。

ちなみに僕もこの前日に一度追い返されました。

軍がどうのこうの言ってましたが理由は結局よくわからなかったので、マリーナビーチに行く際は事前に現地の人に入れるか確認をとっておくといいです。

見どころ②チェンナイ・シティ・センター(ショッピングモール)

チェンナイのショッピングモール

道中見かけたショッピングモールにふらっと入ってみました。

2006年オープンなので中はそこそこ綺麗ですが、客が少なくてちょっと廃れてます。

チェンナイのショッピングモール

見た目も中身もいたって普通のショッピングモール。

フードコート的な場所もあるので、ご飯に困ったらここにくるのもありですね。

ぼったくりかと思いきや…

特に目的もなくモール内を散策していると、かっぷくのいいおっちゃんがいきなり話しかけてきました。

「どこからきたんだい?」
「インドにはどれくらいいるんだい?」
「カシミールには行くかい?」

とにかくこのおっちゃん、カシミールをめっちゃ推してくるので、なんでそんなに勧めるの?と聞くと、
「俺の故郷だから。ここでカシミール産の製品の商売してるんだ」って。

あーこれめんどくさいやつだーと思いすぐに帰ろうとすると、「ちょっと待て。もしカシミール行くならここに電話しろ。おすすめ教えてやるから」って。

日本人に対してぼったくろうとしてこない驚き。

これが南インドですか。

見どころ③ラーメン屋さん「秋平 -AKI BAY-」

ちょっと体調不良だったこともあり、スパイス強めのインド料理は身体が受けつけなくなっていたので、お昼ご飯はググって出てきたラーメン屋さん「秋平 -AKI BAY-」に向かうことに。

(体調不良でラーメンかよってツッコミは受けつけません。)

秋平 -AKI BAY-の店内

店内はこんな感じ。

お座敷があってすごくおしゃれです。

接客してくれた方が日本人だったので、久々に日本語が使えて感激してました。

秋平 -AKI BAY-のラーメンと餃子

注文したのは、鶏の清湯ラーメンと餃子。

ラーメンが550ルピー(約860円)、餃子4つで250ルピー(約400円)という、インドにしてはかなり高めのお値段。

量は少なかったけど、さっぱりしていて美味しかったです。

他にもカツ丼とかカレーとかオムライスなんかもあったので、チェンナイに来て日本の味が恋しくなった人はぜひ。

見どころ④カーパレーシュワラ寺院

続いてはチェンナイで有名なヒンドゥー教の寺院。

ヒンドゥー教徒以外でも本堂以外なら見学できるみたいですが、昼間の時間は開いてないと言われあえなく断念。

カラフルな門だけ写真におさめて次に向かいました。

チェンナイの小道

寺院周辺の道が異国情緒たっぷりでいい感じ!

と思っていたら、背後から突然「タクシー?ベリーチープ。グッドプライス。」の声が…。

南インドでもリキシャーのウザさは健在ですね。

見どころ⑤セント・ジョージ要塞(博物館)

セントジョージ要塞

こちらはイギリスの植民地時代に作られたセント・ジョージ要塞です。

博物館目当てで軽い気持ちで行ったら、まさかの入り口でカメラを没収…!

敷地内は現在も政府施設として使われているため、入場前に名前や住所、電話番号を書いたり、素性や目的について質問されたりと、めちゃくちゃ厳重に管理されていました。

セントジョージ要塞の博物館

なんかもうそこまでして見なくてもいいよとも思いつつ、博物館に到着。

剣の展示物

中は昔の武器があったり、硬貨があったり、いろんな人の肖像画があったりしましたが、想像してたよりもしょぼかったです。

インドの国旗

一番印象に残ったのがこのドデカい国旗。

セントジョージ要塞にて、1947年に初めて掲げられた国旗だそうです。

すぐに退散

クーラーがなくて地獄すぎるのと、あまりにも預けたカメラが心配すぎたので、20分くらいで退散しました。(カメラは無事に戻ってきました。)

そういえば、別にスマホで写真撮ってても何も言われなかったけど、なんでカメラは持ち込み禁止なんだろう…。

見どころ⑥アンナー記念廟とMGRメモリアル

アンナー記念廟

インドの先住民とされるドラヴィダ人の政治運動を指導したアンナー・ドゥライの記念碑。

 MGRメモリアル

と、アンナーの死後、チェンナイを州都とするタミル・ナードゥ州の首相になったM.G.ラーマチャンドランを記念するMGRメモリアル。

この賑やかさを見るかぎり、現地の人にとってはかなり重要な人物みたいですね。

MGRメモリアル

正直全然知らん人でしたが、メモリアルの見た目がかっこよかったのでパシャり。

しかしここ、やたらとインド人に絡まれる。

雰囲気的に外国人があんまりいなくて、めずらしがられてる感じがしました。

見どころ⑦マリーナビーチの北側

MGRメモリアルを抜けてそのままマリーナビーチの北側にたどり着いた僕は、とんでもない光景を目にしました。

マリーナビーチ

やばくないですかこの人の数。

さっきの南側と同じビーチだとは到底思えない。

マリーナビーチ

ちなみにこれ、なにかのイベントがあるわけでもなく、ふつーの日に人が集まっているだけです。

マリーナビーチの人混み

右を見ても人、人、人。

マリーナビーチの人混み

左を見ても人、人、人。

いくら人口が多いとはいえ、これはちょっと異様な光景です。

しかもなんでみんな立ってんだろう。笑

マリーナビーチの馬

商売目的で馬を連れてる奴なんかもいます。

海水浴場に馬なんて、日本じゃ考えられないですね。

マリーナビーチは、のんびり楽しみたいなら南側、インド感をどっぷり味わいたいなら北側がおすすめです。

ちなみに僕は断然南派です。

デリーの青年

ビーチの様子にあっけにとられていると、突然「写真撮ってよ」と話しかけてくる青年。

「うんナイスガイだ」と自画自賛したかと思うと、「ちょっと泳いでくるから荷物見てて」

と、見ず知らずの外国人である僕に、財布やらスマホやらを全て預けて海へ走っていっちゃいました。

マリーナビーチ

手を振る名前も知らない青年。

あとで聞くと、インド人は信用できないから、日本人である僕に預けた方が安全だと思ったらしい。

なんかちょっと複雑ですね。

マリーナビーチの砂浜

マリーナビーチは海岸線だけでなく、浜辺も異様な長さを誇っています。

ビーチ沿いの道路から海までにたどり着くまで数100m歩かないといけません。

マリーナビーチのメリーゴーランド

土地があまりにあまってるので、こんな危なっかしい遊具が置かれていたりします。

マリーナビーチの屋台

ちなみにマリーナビーチの北側では、南側とちがって屋台が繁盛してました。

ここでお土産なんかも買い揃えられそうです。

チェンナイの治安はどう?

一度マリーナビーチの南側をぶらぶらしていたときに、自称フィッシャーマンの男が「娘たちに会いに地元に帰りたいけどお金がない。2000ルピー貸してくれ」と乞食をしてきましたが、それっきり。

ショッピングモールでも、ビーチでも、道端でも、やたらと絡まれはしますが、騙そうとして近づいてくる人はフィッシャーマン以外にはいなかったですね。

コルカタでは話しかけてくる奴がほとんどフィッシャーマンみたいなのだったのでちょっと驚きです。

夜のチェンナイ

夜道もそれほど危険な匂いはなく、子供達も遊んでいたり、向こうから挨拶してくれたりと穏やかな雰囲気だったので、比較的安全なのかなと思います。

ただインドはインドなので、どこへ行くにも警戒レベルは下げない方が身のためです。

インドの穏やかな一面を見られる街

以上、チェンナイ観光の見どころを紹介してきました。

現地の人は、人懐っこい人が多く、街の雰囲気ものんびりしていて、コルカタに比べて時間がゆっくり流れている印象を受けました。

チェンナイは穏やかなインドらしさを感じたい人にはピッタリの街です。

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