反日は幻想?中国旅で助けてくれた優しい中国人たち

九寨溝の街 中国旅行

「中国=反日」なんて嘘ばかり

天安門広場

あまりの不慣れさと言葉の通じなさのおかげで、トラブル続きだった中国ひとり旅。

しかしトラブルのたびに助けてくれたのはもちろん、現地に住む中国人でした。

おかげで日本人が抱きがちな、「中国人は身内以外の人に対しては冷たい」という排他的なイメージは全くの間違いだと確信を持って言えるようになりました。

僕が出会った優しい中国人たち

兵馬俑行きのバス

兵馬俑に向かうバス車内では、たまたま隣に座った日本のアニメ好きの大学生くらいの子が、僕が降り損ねてしまったバス停ですぐに停まるように運転手に言ってくれたり、

北京駅の食堂で食べたご飯

中国語しか書かれていないレストランに入った時には、店員の女の子が拙い英語で頑張ってメニューを説明してくれたり、レジ行って代わりに会計してくれたり、

九寨溝の街

九寨溝の空港から宿への行き方がわからなかったときは、たまたまバスが一緒だったカップルが僕の宿泊先に電話してくれて、そのままタクシーの運転手に行き方を説明してくれたり、

西安

西安で宿泊先が見つからなかった時は、マッサージの客引きをしていたはずのおばちゃんが、宿が見つかるまで一緒に探してくれたり、

何棟も高層アパートが連なる敷地内に迷い込んだときは、いかついおっちゃんが翻訳アプリで道順を丁寧に説明してくれたり…

(道迷ってばっか笑)

この他にも僕が日本人だと最初からわかっていながら、優しく接してくれた人たちがたくさんいました。

むしろ嫌な思いをしたのは1、2回程度。(僕が日本人だからというよりは、その人が英語がわからないことからくる反応だったと思う。)

「なんとなく嫌い」が一番危険

上海のビル群

メディアが頻繁に行う「中国=反日」というイメージのせいで、どこか日本人も中国に対してあまりいいイメージを持っていない人が多い気がします。

でも、うまい言葉が見つからないけど、

それはなんだか、

“もったいない”

と思います。

確かに中国国内で反日教育は実際に行われていて、政策として日本に対して強気であることは間違いないのかもしれませんが、個人レベルでなんの恨みもなしになんとなく嫌うというのは、全くもって無意味なことです。

これは何に対しても言えますが、「よく知りもせずに嫌い」っていうのはもうむちゃくちゃですよね。

国は国でやらせておけばいい。

人は人でもっと正面から向き合えばいい。

そうすれば無駄な軋轢がなくなって、もっともっと生きやすい世界になるなぁと。

実際に中国で人と接してみて、特にネットを通して情報を得ている若い人なんかは、反日教育なんか全く効果ないんだろうなっていう印象を受けました。

中国が嫌いな人こそ、ぜひ中国へ

もちろん中国滞在中に嫌な思いをしたこともありましたが、それは中国以外のほとんどの国でも感じたこと。

例えばチケット売り場や駅の改札での並び方、バスへの乗り方など、なんでもかんでも我先に…

九寨溝のバス乗り場

でも世界的に見ればきちっと並ぶ方が珍しかったりするので、そんなことに対して「これだから中国は…」というような空気感は偏見でしかないなと。

「なんとなく中国が嫌い」という人こそ、一度その心のフィルターをリセットして、中国に旅行でもしてみてください。

きっと”嫌い”以外の何かを感じるはずです。

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