ドバイってどんな国?異様な街並みと実際に旅行して感じた魅力について

ジュメイラビーチとブルジュアルアラブ ドバイ旅行

未来都市ドバイがやばい!

アラビアンな雰囲気にどっぷりと浸かったオマーン旅行を終え、たどり着いたドバイ。

超高層ビルがたち並ぶ近未来的な街並みに、たかが隣の国なのにこんなにも雰囲気が変わるのか!と、驚愕したことを覚えています。

今回はそんなドバイの街並みと実際に訪れてみて感じたことをご紹介します。

進化しつづけるドバイの街並みを散策

ドバイの街並みをみてまず感じたことは、あらゆるものがいちいちデカいということ。

ドバイの街並み

目も眩むような高層ビルが立ち並び、多数のハイウェイが町中に交錯しています。

道路一本一本の車線数も半端じゃない。(片道7車線とかあったかな?確か)

ドバイの街並み

街中を歩いて見える景色はこんな感じ。

ドバイの街並み

どこもかしこも工事している様子が見てとれて、絶賛開発中であることがわかります。

まさに世界を代表する計画都市。

ドバイの街並み

中程度の大きさでも、変わった形の建物が多いのもドバイの特徴ですね。

ドバイフレーム

この奇妙な形をした巨大な建物は、2018年1月にオープンしたドバイフレーム(展望台)。

僕が訪れた時はまだ工事中でした。

ドバイではこういったユニークな建物が次から次へと建てられていっています。

世界最大のモールもある

ドバイモール

世界中のブランド品や雑貨店が集まっている他、水族館やスケートリンクなど様々なアクティビティ施設も備わっているドバイモール。

世界最大とも言われるこのドバイモールは、1日中いても周りきれないほど巨大です。

ドバイモールへの道

こちらはドバイモールへの連絡路の様子。

とにかくデカすぎるので、動く歩道に乗って移動します。

まるで空港みたい。

ドバイモールから眺めるブルジュハリファ

あの世界一高いタワーで有名な「ブルジュ・ハリファ」とも繋がっているドバイモール。

連絡路からは至近距離でタワーを見上げることができます。

ジュメイラビーチでひと休み

ジュメイラビーチとブルジュアルアラブ

ドバイのビーチと言えばここ、ジュメイラ・ビーチ。

世界でも有数の超高級ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」を眺めながら海水浴を楽しむことができます。

ジュメイラビーチ

ジュメイラ・ビーチの中でも、公共施設であるこのジュメイラ・オープンビーチは、ドバイでも数少ない無料で楽しめるビーチです。

連日多くの人で賑わっていました。

ドバイの街並み

こちらジュメイラビーチ近くのおそらく住宅街。

あの家々はいくらくらいするんだろ…。

ここら辺はあらゆるものの均整があまりにもとれすぎていて、映画のセットの中を歩いているような感覚になりました。

世界最大の人工島、パーム・ジュメイラへ

ジュメイラビーチの先に広がる超巨大な人工島、パーム・ジュメイラにも行ってみました。

パームジュメイラ

パーム・ジュメイラはヤシの木の形をしているのが特徴で、島の中には様々なテーマパークやホテル、世界中の著名人の別荘などがあります。

しかしドバイは本当に”世界最大”っていう言葉が好きですね…。

パームジュメイラモノレール

パーム・ジュメイラへは、島の中心を一直線上に通っているモノレールで向かうことができます。

パームジュメイラモノレールの券売機

モノレールの券売機。

駅が2個しかない路線図、初めて見ました。

パームジュメイラモノレールのチケットカウンター

カウンターでも切符が買えるみたいです。

券売機全然空いてるのに、わざわざ混んでるカウンターで切符を買おうとする人が多いのは海外あるあるですね。笑

料金は往復で30ディルハム(約870円)でした。

パームジュメイラモノレールの運行情報

このパーム・モノレールは、朝の9:00始発で21:45まで15分感覚で運行しているようです。

パームジュメイラモノレールからの眺め

両側に立ち並ぶマンションを眺めながら、ただひたすらにまっすぐと進んでいくモノレール。

パームジュメイラモノレールの車内

車内はほとんどが観光客で、みんな窓から写真を撮りまくっていました。

ドバイのウォーターパーク

パーム・ジュメイラの一番奥にある駅「Atlantis Aquaventure Station」に到着。

駅周辺では、まだまだ工事中の場所も多く見られました。

アトランティス・ザ・パーム

パーム・ジュメイラの代表的なホテル「アトランティス・ザ・パーム」。

デカすぎです。ただの宮殿です。

ドバイのシェアサイクル

アトランティス・ザ・パームの目の前にあったレンタサイクル。

ドバイではこういった近年流行りのサービスも積極的に取り入れられています。

世界一豪華なスターバックスへ

ドバイのトラム

パーム・ジュメイラを訪れた後は、トラムとメトロを乗り継いで、「イブン・バトゥータ・モール」というこれまた大きな大きなモールへ。

イブン・バトゥータ・モール

こちらがイブン・バトゥータ・モール内の様子。

店内は、中国・インド・ペルシャ・エジプト・チュニジア・アンダルシアと6つのゾーンに分かれており、ソーンによってそれぞれのテーマに沿った内装が施されています。

イブン・バトゥータ・モールのスタバ

そしてペルシャゾーンにあるのが、このスターバックスコーヒー。

世界でもっとも豪華なスタバらしいです。

正直何をもって豪華としているのかはよくわからなかったですが、モザイクに囲まれながらコーヒーを飲むという貴重な体験ができる点はグッドですね。

イブン・バトゥータ・モールのラーメン屋さん

世界各国の料理が並んでいるフードコートで夜ご飯。

イブン・バトゥータ・モールのラーメン

ラーメンを注文してみましたが、味はまあ許容範囲というレベルでした。

町中のいたる所で近未来を感じる

ドバイの駅

例えば駅に入った瞬間から、クーラーガンガンの近未来的な鉄道設備があったり、

ドバイの自動販売機

1台でコンビニのような役割を果たしてしまう自動販売機があったりと、ドバイの街中には先進国でもなかなか見られないような近未来を感じるものが点在しています。

オールドドバイ観光もおすすめ

オールドドバイ

ドバイ観光といえば、先ほど紹介したブルジュ・ハリファやパーム・ジュメイラがある、いわゆるニュードバイ、ダウンタウンといった地区が人気ですが、歴史的な景観が立ち並ぶオールドドバイ地区の観光もおすすめです。

オールドドバイの博物館

オールドドバイには、ドバイ最古の博物館があったり、

オールドドバイ

かつて街を囲っていた城壁の遺跡があったり、

オールドドバイ

博物館に入らなくても、街中を歩いているだけでドバイの歴史的な街並みを感じることができます。

オールドドバイ

路地裏にはおしゃれなカフェがたくさんあったり、バッファローやラクダなど珍獣のお肉が食べられる変わったレストランなんかもあったりします。

オールドドバイはいい意味でドバイっぽくなく、なかなか風情があるので、都会的な観光に飽きてしまった人はぜひ訪れてみてください。

旅行してみて感じたドバイの魅力

数日間ドバイの街並みをぶらついてみて感じた魅力、それは、世界中の様々な国の雰囲気を一度に感じられるということ。

世界中から観光客が集まってきているというのももちろんなんですけど、ドバイをはじめとするアラブ首長国連邦って、実は住民の約90%が外国人らしいんですよね。

そんなこともあって、街中で本当にいろんな言語が飛び交っていますし、モールに入れば世界中の有名店は網羅されていて、レストランなんかでも世界各国の本場の味を堪能することができます。

EATALYドバイモール店

中でも僕が一番驚いたのがデリバリーです。

それまで滞在していたアジア各国でももちろんいろんな国のデリバリー料理はあったんですけど、ドバイはその種類が他の比ではありませんでした。

日本食も豊富にあったので、ドバイ滞在中はもうUBER EATSでデリバリー漬けの食生活を送っていました。笑

こんな人はドバイをつまらないと感じてしまうかも

ドバイモールにあるオブジェ

ドバイ旅行はやはりリゾートやショッピング、アクティビティなどがメインになるので、海外旅行にその国の歴史や文化とのふれあいを求めている人はつまらないと感じやすいでしょう。

オールドドバイに歴史的な街並みは残ってるとはいえ、お世辞にも観光のメインディッシュとなるような規模感ではないので…。

ダウンタウンの街並みもスケールが大きく、一見きらびやかに見えますが、伝統的な風景があるわけでもなく、言ってもただのビル群なので、見る人によっては非常に無機質な印象を抱いてしまうと思います。

またドバイにはカジノがなく、お酒も簡単に入手することはできないので、そういったことが目的の方にもあまりおすすめはできません。

結論:ドバイは好き嫌いが分かれる街

高層ビルや奇抜な建造物がつらなる街並みは、もともと抱いていたドバイのイメージ通りでしたが、まだまだ工事中の場所も多いせいか、主要な観光地以外はどこか殺風景にも感じてしまうのがすごく印象的でした。

とはいえテーマパークやショッピングモールに関しては世界レベルのもので溢れてかえっているので、アクティビティや買い物を目的に旅行に行く方にはうってつけの都市だと思います。

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