厳しいイギリスの入国審査! ロンドン・ヒースロー空港で受けた質問

空港 イギリス旅行

イギリスの入国審査は厳しい…!

ヒースロー空港

比較的、入国審査が厳しいことで知られるイギリス。

ただこれまで他の国で入国審査で手こずったことはなかったので、特に深く考えずにロンドン・ヒースロー空港に降り立ちました。

が、この考えが甘かったことをすぐに痛感させられることになります…。

ロンドン・ヒースロー空港の入国審査で受けた質問

(審査官)ハロー

(僕)ハロー

(審査官)帰りのチケットは持ってる?

(僕)いや持ってないです。

(審査官)なぜ?

(僕)フランスに行くつもりだけど、まだ日にち決めてないので…。

(審査官)それはだめだ。

(僕)…。

(審査官)カードは持ってるのか?

(僕)クレジットカードとデビットカード持ってます。

(審査官)いくら入ってるんだ?

(僕)(イギリス旅行には十分すぎるお金)くらい。

<パスポートのページをひたすら行ったり来たりしながら、ひとりごとをブツブツ呟くこと約5分>

(審査官)そのお金はどうやって稼いだんだ?

(僕)もちろん仕事で。

(審査官)イングランドでは仕事しないよな?

(僕)はい。

「次来るときは絶対に帰りのチケットを持ってこい」と念を押され、ようやく入国スタンプをもらえました。

噂どおり、なかなか厳しめの入国審査でしたね。

ただ色々と疑われるのはわかりますが、正直このシステムって無駄に厳しいだけで、全然不審者のフィルターになってないんじゃないかな…。

カード残高も証拠を求められた訳ではないですし、もし本当にイギリスに不法滞在するつもりなら、スムーズに入国できるように絶対帰りのチケット取っておきますよね。

イギリスの入国審査をスムーズにするコツ

飛行機のチケット

今回入国に手こずった一番の原因は、イギリスの出国チケットを持っていなかったことです。

長期の旅の場合はわざわざ出国チケットを事前に手配するのは面倒ですが、捨てチケットでもいいのでとりあえず何かしらの出国チケットを準備しておくとスムーズに入国できると思います。

入国審査は担当者によってかなり左右されるので、ぶっちゃけ運要素もデカいです。

このとき一緒にイギリスに来ていた友人は英語があまりわからないのでニコニコしてたら余裕で通過できてました。

まあ事前に全て日程が決まっていて帰りのチケットも持っている旅行客はそこまで質問攻めにあうことはないでしょう。

イギリスの空港で自動化ゲートが利用可能に!

空港

この記事を読んで、イギリスに旅行することがおっくうになってしまったそこのあなた。

ご安心ください。

実はイギリスの主要空港および駅において、2019年5月20日から、オーストラリア、カナダ、日本、ニュージーランド、シンガポール、韓国、アメリカのパスポート保持者に対して、入国時の自動化ゲートの利用を開始しています。

(参考:在英国日本国大使館公式HP「英国入国時の自動化ゲート利用について」)

これは日本の空港にある自動化ゲートと同じようなもので、入国審査官と一切会話することなく、スムーズにイギリスへの入国を済ますことができます。

上記7ヶ国いずれかのパスポートをもつ18歳以上の人なら誰でも利用可能。

ただしこのゲートを利用すると入国スタンプが押されないので、様々な手続きなどでスタンプが必要な方は、従来どおり入国審査官がいる方に並ぶ必要があります。

イギリス旅行の際は下調べを忘れずに

入国審査もそうですが、イギリスへの飛行機では機内持ち込み規制があったりと、想像よりもハードなフライトとなりました。

現在はどちらも制度も改善されているので、日本から普通に旅行にいく分にはそこまで心配することはないと思います。

ただ国際的な状況の変化はかなり流動的なので、イギリス旅行の際は必ず事前に入国に関する情報をチェックすることをおすすめします。

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