はじめてのベトナム・ホーチミン市内観光!見どころと食事紹介

サイゴン中央郵便局の中 ベトナム旅行

歴史と食が満載の街、ホーチミンを観光

ベトナム最大の都市ホーチミン。

宿で5日間滞在すると言ったら「5日間もホーチミンで何するの?」と言われるくらい観光スポットがないことで有名ですが、僕にとっては歴史と食が満載で素敵な街でした。

今回はそんなホーチミン観光のおすすめスポットと食べ物をご紹介していきます。

フランス植民地の面影「人民委員会庁舎」

人民委員会庁舎

まず訪れたのが、フランス統治時代に建てられた人民委員会庁舎。

現在は政府関係の建物になってるらしい。

その昔、「東洋のパリ」と呼ばれたサイゴン(ホーチミン)の街を思い起こさせます。

人民委員会庁舎の前の道路

人民委員会庁舎の周辺は道路も新しく、ヨーロッパ的な雰囲気も感じられました。

(ここでおっさんガイドの勧誘につかまる…)

正面にはグエン・フエ通り

ホーチミン像と人民委員会庁舎

目の前のグエン・フエ通りには、建国の父ホーチミンの銅像がありました。

(おっさんガイド、ずっと付いてくる。)

グエン・フエ通り

グエン・フエ通りの眺め。

近代的なビルと古い建物が共存していますね。

(おっさんガイド、まだまだ付いてくる)

日系企業のトンネル掘りの看板

ホーチミンの地下鉄建設に日系企業も参加しているらしく、清水建設と前田建設工業の看板が大々的に立てられていました。

おっさんガイド、これをやたら強調し、

「ベトナムと日本はフレンドだ!だから俺が街を案内してやるよ!」と。

ベトナムと日本の仲が良いにしても、あんたにガイドを頼むかどうかは全然別の話だよ…。

サイゴン大教会 (聖母マリア教会)

サイゴン大教会

おっさんをなんとか振り払い、サイゴン大教会にきました。

こちらもフランスの植民地時代に建てられたそうです。

※2019年現在は絶賛改装中です。

マリア像とサイゴン大教会

お天気雨とマリア像の奇跡コラボレーション。

傘をさすのも忘れてパシャり。

道路沿いにソ連の国旗!?

ホーチミン市の道路

写真だと見えづらいですが、ふと視線を向けた通りに、ソ連の国旗らしきものを発見!

ベトナム共産党の党旗

こんな感じのやつです。

実はこれ、ソ連の国旗ではなく、ベトナム共産党の党旗でした。

このマークは「鎌と槌」といって、農業と工業の労働者の団結を表した世界中の共産主義のシンボルになっているようです。

サイゴン中央郵便局

サイゴン中央郵便局

つづいて訪れたのは、1891年にパリのオルセー美術館をモデルとして建てられたサイゴン中央郵便局。

歴史的な建物ですが、現在も郵便局としての機能を持っています。

ホーチミンの肖像画

観光客と地元民で溢れるサイゴン中央郵便局の内部の様子。

奥にホーチミンの肖像画があるのと、アーチ状の天井が印象的です。

南ベトナムとカンボジアの電信網

この地図が示しているのは、1936年時の南ベトナムとカンボジアの電信網。

そして地図の下には、世界各国の時間を表した時計と、電話ボックス型のATMがありました。

どこもかしこもクラシカルなヨーロッパの雰囲気を持った作りになっています。

ベトナム戦争終結の象徴「統一会堂(旧大統領官邸)」

統一会堂

南ベトナム時代は大統領の官邸だった統一会堂。

1975年4月30日に北ベトナム軍の戦車がフェンスを破り、ここに突入したことでベトナム戦争が終結しました。

敷地内には実際に突入したソ連式の戦車が展示されています。

博物館になっている建物内部の様子は「ホーチミンの統一会堂をじっくり見学!【最新の入場料や注意点あり】」をご覧ください。


YouTubeに北ベトナム軍が突入した時の実際の映像があったので載せておきます。

戦争証跡博物館

戦争証跡博物館の外観

こちらもベトナム戦争関連の博物館。

ベトナム戦争時の写真や兵器、枯葉剤による被害の資料などが展示されています。

かなりショッキングな展示が多いですが、ホーチミンに訪れたら誰もが一度は行くべき場所だと思います。

詳細は「ホーチミンの「戦争証跡博物館」で衝撃を受けたベトナム戦争の傷跡」をご覧ください。

ホーチミンからメコン川ツアーに参加

メコン川

ホーチミンから日帰りで参加できるメコン川クルーズ。

日本語のツアー会社などで予約すると30ドルくらいかかりますが、日本人バックパッカーに人気の宿「EZ STAY Saigon」からだと10ドル(送迎&昼食付)でツアーに参加できます。

ツアー当日の様子は「【お値段10ドル】ホーチミンからメコン川クルーズツアーに参加!」で詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

バックパッカー通り

バックパッカー通り

こちらは世界中のバックパッカーが集まる通りです。

昼間はおそらくみんな観光に出ているせいか、比較的閑散としています。

夜のバックパッカー通り

夜のバックパッカー通りの様子。

路上にも席を設けるカフェやバー、しつこいほどの客引きを行うマッサージ店などがあり、昼間とはうってかわって観光客で溢れています。

ホーチミンで出会った美味しいベトナム料理たち

ここからはホーチミン滞在中に食べた物をいくつか紹介します。

ベトナムといえばフォー

Pho Quynhのフォー

宿の方に教えてもらったPho Quynh(フォー・クイン)というお店でいただいた牛肉の団子入りのフォー。

お値段、約320円。

完全なローカルのフォー屋さんに行けばもっと安く食べれますが、この美味しさでこの値段なら文句なしです。

フォーボーコー(ビーフシチューのフォー)

Pho Quynhのフォーボーコー

こちらもPho Quynhで食べたビーフシチューのフォーです。(同じく320円くらい)

このお店、美味しいし行きやすいので、滞在中何度かリピートしました。

スタンダードのフォーとはもはや違う食べ物のようですが、とても美味しかった。

↓Pho Quynh

  • 地元民にも観光客にもかなり人気のお店
  • 24時間営業

バックパッカーストリートのすぐ近くにあるので、見つけやすいと思います。

やぎの焼肉

やぎの焼肉

ベトナムの名物料理、やぎのおっぱい焼肉です。

見た目の想像通り少しホルモンに似てますが、臭みが少なく、お肉も思ったより柔らかいので、美味しく食べられます。

やぎの鍋料理

やぎ鍋

こちらも名物の鍋料理。

↓やぎの焼肉屋さん

ここは滞在した「EZ STAY Saigon」のオーナーさんに教えてもらっためちゃくちゃローカルなお店なので、地球の歩き方等にも載っていないらしいです。

やぎの焼肉屋さん

店構えはこんな感じ。

地元民の雰囲気を味わいたい方にはとてもおすすめです。

生春巻き、焼きそばなどなど…

生春巻き

バックパッカー通りで食べた春巻きたち。

ベトナム料理は僕的にベストマッチで、何を食べても美味しかったです。

見どころありありのホーチミン観光でした

かつてフランスの植民地であり、南ベトナムの首都でもあったホーチミン。

その複雑な歴史の跡をたどるもよし、ひたすら美味しいベトナム料理を食べ歩くもよし。

見どころが少ないと言われがちなホーチミンですが、個人的には十分すぎるくらい魅力的な街でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました