バスで直行!ホーチミンからプノンペンへの行き方は陸路がおすすめ

プノンペン行きのバン ベトナム旅行

ベトナムからカンボジアへのバス移動は簡単!

ベトナム・ホーチミンでの観光を終え、次に目指すは隣国カンボジアの首都プノンペン。

世界一周を開始して2ヶ月目にして初めて、陸路での国境越えをしてきました。

人生初のバスでの出入国でしたが、思ったよりも簡単だったので、バックパッカー初心者の方はぜひご参考に。

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プノンペン行きのバスチケットはどこで買える?

ホーチミン中心部にあるバックパッカー通りにいろんなバス会社がプノンペン行きのチケットを販売しているので、実際にチケットオフィスに行って色々比較してみましょう。

ちなみに僕はメコンエクスプレスで行くことにしました。

メコンエクスプレスのチケットオフィスはわかりづらいので、周辺の人に聞いてみるといいと思います。(他のバス会社もひしめき合っているので、別のチケットオフィスに誘導される可能性もありますが…)

ホーチミンからプノンペン行きバスの詳細
ルート ホーチミン → プノンペン
バス会社 メコンエクスプレス
料金 14ドル
乗車時間 約7時間

ホーチミンからプノンペンまで陸路移動した当日の様子

当日は出発時間の15分前に来るように言われましたが、もののみごとにバスは遅刻。

メコンエクスプレスのオフィス

傘も意味をなさないゲリラ豪雨によってみんなビショビショだし、クーラーもないのでとっても蒸し暑いオフィスの中、最悪の待ち時間を過ごしました…。

行き先が異なるバスを待っている人たちもいるので、オフィスの人に「プノンペン行きが来たら教えてね」と伝えておくと安心です。

バンに乗って出発

プノンペン行きのバン

30分ほど遅れてバスが到着。

大型の観光バスのようなものを想像していたので、このバンが登場した時は驚きました。

しかしこのバン、

  • 人数が少ないので、出入国の時に待ち時間が少ない
  • 一人分の座席スペースが広い。

といったメリットがあるので、国境を超えるという点ではむしろ大型バスよりも有能だと思います。

美味しい軽食付き

メコンエクスプレスの軽食

乗車すると500mlの水と軽食をもらえました。

バナナケーキとベーコンチーズのパン。

飛行機で出される機内食なんかより全然美味しい。

モクバイで出国審査

ベトナムとカンボジアの国境

出発から2時間半がたったころ、ベトナムとカンボジアの国境の街、モクバイに到着しました。

ここでパスポートが回収され、出国手続きを行います。

手続きといっても特にやることはなく、名前が呼ばれたら自分のパスポートを取りに行くだけ。

ちなみにここでカンボジアのSIMカードを売るおばちゃんが出没するので、すぐに電波が欲しい方は買っちゃってもいいと思います。

値段は50,000ドン(無料チャージ分のみ)で相場よりも高いですが…。

アライバルビザをゲットしてカンボジアに入国

無事に出国ゲートを抜けると次は入国審査です。

ここでカンボジアのビザが必要になりますが、持ってない人はお金を払えばアライバルビザを取得できます。

料金はこんな感じです。

  • USドル → 30ドル
  • ベトナムドン → 850,000ドン

ドルで支払った方がお得ですが、僕は大量に余っていたドンで支払いました。

バスに乗ったまま、おっちゃんにお金とパスポートを預けると全部やってくれます。

この時、写真代などと言って5ドルを上乗せして要求されることもあるそうですが、そんなときは「本当の値段を知っている」と強気で言い張りましょう。

ちなみにカンボジアのビザに写真は必要ありません。

入国後すぐに休憩

カンボジア・ベトナム国境近くの休憩所

入国審査を終え、カンボジアに無事入国すると、すぐに休憩所に止まりました。

日本でいうサービスエリアですね。

ここで各々トイレや食事ができます。

カンボジアのトイレ

これ、男子トイレです。

簡易的で画期的。

7時間でプノンペンに到着

プノンペンへの道中

道中、休憩を3度ほど挟みつつ、渋滞にもひっかかりつつ、合計7時間ちょっとでプノンペンに到着しました。

陸路での国境越えをおすすめする理由

  • 飽きない景色
  • 所要時間はそんなに変わらない
  • 圧倒的な安さ

ホーチミンからプノンペンに行く方法としては主にバスと飛行機がありますが、個人的にはバスでの移動をおすすめします。

理由としては、国をまたいだ時の景色の移り変わり、ただっ広い草原や田舎の人たちの日常風景など、飛行機移動ではけっして見ることができない景色を見れること。

そして移動時間は飛行機の方が圧倒的に短いですが、早めの空港入りや、到着後の中心部への移動などを考えると、実質移動にかかる時間はバスでもそこまで変わりません。

何よりも料金が圧倒的に安く、より旅感を味わえるというのが陸路移動の最大の魅力です。

ホーチミンからプノンペンにバス移動する際の注意点

プノンペンのトゥクトゥク

  • 入国前に両替は済ませる
  • ビザ代はドンでも支払える
  • オフライン地図をダウンロードしておく

入国前に両替は済ませる

ベトナムを出国する前に、カンボジアの通貨リエルは入手しておきましょう。

一度ベトナムを出てしまうとプノンペンに着くまでATMや両替所はないため、せっかくの休憩中にお腹が空いても何も食べられません…。

ドルを持っていれば問題はないですが、1ドル未満の細かい単位の支払いができないせいで「お釣りがない」などと言い訳をされ、ちょっと損をすることも多いです。

ビザ代はドンでも支払える

多くのブログでは、カンボジアのビザ発行の際には必ずドルが必要になると書かれていますが、前述した通りドンでの支払いも可能です。(ドル払いの方がお得ではありますが。)

冷静に考えれば、出国する国の通貨が使えないなんておかしな話ですよね。

オフライン地図をダウンロードしておく

最後に、GPSを使ってバスから降りる位置を正しく把握するのと、宿への道に迷わないために、ホーチミンにいる間にプノンペンのオフライン地図をダウンロードしておくことをおすすめします。

僕はプノンペンに到着後、トゥクトゥクを使って宿に向かいましたが、このトゥクトゥクの運転手が全然住所を把握していなかったため、何度もわけわからない方向に連れて行かれそうになりました。

そんな時はマップを使って、運転手さんをそっと案内してあげましょう。

ストレスの少ないバス移動でした

時間帯や時期にもよると思いますが、国境での待ち時間がすごく短いのが印象的でした。

ベトナムからカンボジアへは出国審査も入国審査もゆるく、ビザの発行もやってもらえるため、かなり簡単に陸路移動できちゃいます。

以上、ホーチミンからプノンペンへのバス移動について、少しでも参考になれば幸いです。

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