北京から万里の長城(八達嶺)への行き方!帰りは地獄を覚悟せよ

中国旅行

北京市内から万里の長城へのベストな行き方は?

北京市内から万里の長城へはツアーで行くと一人4000〜5000円(入場料込み)はかかってしまうため、バスか電車を使い、個人で行くのがベストかと思われます。

今回僕は電車で行ってきたのでその時の様子を紹介します。

ちなみに古い記事や本で紹介されている北京北駅からは行けなくなっているので注意してください。

北京市内から万里の長城(八達嶺)への行き方

まずは地下鉄・雀営駅へ

雀営駅

まずは地下鉄8号線と13号線でアクセスできる雀営という駅に向かいます。

黄土店駅S2線へ乗り換え

黄土店駅

次に雀営駅から地下道を通り黄土店駅S2線へ。

標識が出てるのでわかりやすいかと思います。

黄土店駅入り口

S2線は地下鉄ではないため、地上に出ます。
駅から出ると、タクシーのおっさんがものすごい勢いで近づいてくるので注意しましょう。

電車はやってないとか、電車の方が遅いとか、嘘八百をついてくるので、もれなく無視して矢印の方向に進むと…

列車時刻表

着きました。2017年7月現在の時刻表はこんな↑感じです。

6元(約100円。安すぎ。)でチケットを購入し、待合室で電車が来るまで待ちます。

こちらが待合室の様子。まあ当然のことながらベンチは全部埋まってるので、エントランス近くで床に座り混みます。

予定時刻から30分ほど遅れ、ようやく到着。

みんないっせいに走り出します。

この時は席に余裕がありましたが、混んでいる時期だと万里の長城まで1時間ほど立ったままの場合もあるようです。

車内はこんな感じ。

綺麗ですが、座席は可もなく不可もなくって感じです。

黄土店駅から八達嶺駅までは1時間ほど

列車は超人工的な建物群を通り過ぎ…

ながーい山々を通り過ぎると…

見えて来ました万里の長城!

黄土店駅から1時間ほどで万里の長城の最寄駅・八達嶺駅に到着です。

無料シャトルバスで万里の長城入り口まで

駅を出て人の流れに進んでいくと無料のシャトルバスがありました。

これに乗ること約5分。

万里の長城のふもとに到着です。
ここからはケーブルカーなり徒歩なりご自由に。

万里の長城・八達嶺に電車で行くときの注意点

電車の待ち時間が勝敗をわけるかも!?

黄土店駅から八達嶺駅までは、時期によっては激混みで座れない可能性もあります。

そのため黄土店駅の待合室ではベンチが空いていたとしても欲に負けず、なるべくホームへの入り口付近で列に並びながら電車を待ってたほうがいいです。

電車が来たら戦争です。スタートダッシュに乗り遅れないようにしましょう。

八達嶺駅でややこしいセットチケットの販売

八達嶺駅に着くと、駅のホームにあるいかにもなチケットオフィスで万里の長城の入場チケットが売られています。

しかしここのチケットオフィスではロープウェイチケットとのセットを自動的に買わされるため、徒歩で登りたい方はここでは購入しないように注意しましょう。

帰りは地獄の待ち時間が待っているかも

八達嶺駅からの帰りがなかなかの曲者でした。
まず駅に着くとご覧の通りの長蛇の列。

ものの10分で電車は来ましたが定員オーバーで乗れず…

次の電車は約1時間後。
座って待っていたら次も乗れないため、灼熱の中この人ごみの中で電車を待つことに。

曜日によっては次の電車が2時間半とかもあるみたいなので要注意です。

といっても混んでいる日は列が途切ることはおそらくないので覚悟しておくしかありませんが…

まとめ

北京市内から万里の長城・八達嶺への電車ルートは確かに安く済ませることはできましたが、その分ツアーで行くよりも時間がかかったり、乗り換えが面倒だったりとデメリットもあります。

快適さか、時間か、お金か…何を優先すべきかをよく考え、自分にあったプランで万里の長城観光を楽しみましょう。

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