九寨溝までの行き方!秘境で救世主に助けられました

中国旅行

中国の秘境、九寨溝へ

カラフルで美しい湖が点在している中国の自然遺産、九寨溝。

今回僕は西安から飛行機で九寨黄龍空港に行き、そこからバス、タクシーを乗り継いで向かいました。

まさに秘境と呼ぶにふさわしい移動劇でしたので、その時の様子をご紹介します。

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九寨溝への行き方

まずは飛行機で成都か西安から九寨黄龍空港へ。(成都からは長距離バスでも九寨溝へ行けるようです。)

その後、空港からホテルが集まっている九寨溝の街までは、バスかタクシーを使い、1時間半で行くことができます。

九寨溝の街から空港へのアクセスは?

基本的にタクシーで行くしかありません。

ホテルに空港までのタクシーをチャーターしてもらうと、料金は200元でした。(約3,300円)

やっぱり一筋縄ではいかない…

九寨溝の空港に降り立ってまず感じたこと、、

寒すぎる!

トイレで着替えに手こずっていたら、街行きのバスを一つ乗り過ごし、40分ほど空港の外で待つはめになってしまいました。

そして、バスが到着する場所とホテル街までは少し距離があることが発覚したのですが、住所で調べても、中国恒例、宿の場所がわからない状態に陥ってしまいました。

救世主現る

外にいるとタクシーの客引きがうざすぎるため、バスに座って待っていると、若い中国人カップルが乗り込んできました。

このカップルがめちゃくちゃ優しい人たちで、ホテルまでの行き方を聞いたら、

「俺らもここ始めてきたからわかんないけど、電話して聞いてあげるよ。」と。

そして電話をしながら何かをメモに取り、僕に渡してくれました。

「この紙をタクシーに見せれば連れてってくれるよ。」

おお、本当にありがたい。

その後、日本大好きな家族が乗車してきて、中国にしては珍しく、ホームな雰囲気のバス車内となりました。

空港から九寨溝までの景色

しばらくしてバスは出発。

道中の景色はこんな感じです。雄大。

途中チベットの集落も通ります。

カップルに再び救われる

街の手前でバスは停車。

このバス停?らしき場所、バスがないどころか、タクシーの数にも限りがあり、もたもたしてると全て他の客に取られてしまい、僕が乗れるタクシーがなくなってしまいました。

ここでもさっきのカップルが登場。

宿近いから乗ってきなよ、と。
そしてタクシーの運転手に通訳もしてくれました。

中国人カップルに頼りきりになりながら、無事宿に到着。

中国きてから色々と災難はあるけども、その度に助けてくれるのもまた中国人。

人の暖かさは万国共通ですね。

九寨黄龍空港から九寨溝に行く際の注意点

空港からのバスは街の手前までしか行かない。

九寨黄龍空港から九寨溝の待ちまでは直通バスが走っていますが、このバスは街の手前のバス停までしかいきません。

ホテル街まで行くにはタクシーの利用が必要なので、心配な方は滞在するホテルの送迎サービスをお願いしたほうがいいと思います。

バス酔いに注意

飛行機で到着した場合、高所にいきなり降り立ち、さらに山道を1時間以上すすむわけですから、酔いには十分注意したほうがいいです。

僕が乗ったバスでも一人の女性が完全にグロッキー状態でした。

貧血気味の方や車に酔いやすい方は、高山病予防薬や酔い止めなどの対策することをおすすめします。

まとめ

アクセスするにはかなり大変ですが、実際に九寨溝を観光してみて、大変な思いをしてまでも行く価値は大いにあると断言できます。

無用なトラブルを避け、思いっきり九寨溝観光を楽しむなら、事前調査をしっかりとして、ホテルやツアー会社の送迎をお願いするのも一つの手ですね。

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