初めてのインド一人旅、ネット・お金・宿なしで街をさまよった夜

夜のコルカタ インド旅行

インド初日から止まらないトラブルの数々

夜のコルカタ

かなり気をはって初めてインドに入国したものの、まさか初日からこんなにトラブル続きになるとは思ってもみませんでした。

コルカタ空港でのアライバルビザトラブルコルカタ空港から市内に向かうプリペイドタクシートラブルを乗り越え、こんどは深夜の宿探しの始まりです…。

初めてのインド旅で宿難民になってしまった原因

  • インドの通信事情を把握していなかった
  • 街の下調べをしていなかった
  • そもそも深夜に移動しようとした

えっと、完全にインドのこと甘くみてましたね。

事前にネットで宿の予約をしたのですが、インドは通信が不安定なところも多いらしく、予約情報がちゃんと届いていなかったみたいです。

そして宿に着いたときには運悪く満室。

まあ別に当日に宿を探すこと自体はどうってことないですが、そもそもどこが街の中心だとか、安宿街はどこだとかの下調べをまったくしていなかったので、かなり苦戦しました…。

そもそも空港にはWi-Fiもなく、SIMカードも買えなかったので、いま思えばおとなしく空港で一泊するのが最善の策だったかもしれません。

この記事をお読みの方はぜひ、十分な準備をしてからインド旅行にのぞんでください。(当然のことですが笑)

深夜のコルカタで宿を探すのは大変

深夜のコルカタ

参考になるかわかりませんが、一応宿を無事に見つけるまでの経緯をのせておきます。

慣れないインドの街で大きな荷物を背負って深夜にさまようのは、当たり前ですがやっぱり危ないので真似はしないでください。

宿が全然開いてない

まず結論からいうと、深夜のコルカタはレセプションが開いている宿が本当に少なかったです。

とりあえず予約が取れていなかった宿で教えてもらったホテルに行ってみましたが、どこもかしこも閉まっているか、開いていても「もうチェックイン時間すぎてるから」と対応してもらえず…

結局しらみつぶしに道を歩くしかありませんでした。

人の助けも得られない

もうね、ただただ目立つんですよ。

大きな赤いバックパックを背負って日本人が道を歩いてると。

細い道なんか入ったもんなら、ヒンドゥー語でめっちゃ話しかけられまくるし、じーっとみつ見られるし、物乞いは次々と近づいてくるし…。

  • 騒音
  • 見慣れない人
  • 汚すぎる空気

すべてが新鮮で高揚感もあったけど、はじめての土地(しかもインド)なのでやはり怖い。

人に聞いてみてもホテルを知らないか、怪しげな場所に連れて行こうとする人ばかり…。

深夜なのでWi-Fiがあるようなカフェが見つかるわけもなく、とりあえず街灯や車通りが多い場所に向かってひたすら歩いていきました。

ようやく見つけたのはホテルという名の廃墟

そんなこんなで1時間半ほど街をさまよい歩き、ようやく「HOTEL」という文字が光っている看板を見つけました。

しかし、見た目がボロボロでほぼ廃墟。

レセプションにいたおじいちゃんもボロボロでほぼ…なんでもないです。

  • 水シャワー
  • Wi-Fiなし
  • 埃まみれの部屋
  • ベッドに謎のシミ

という、何年間も使われていないような部屋でしたが(てかよく潰れないな、ここ)、これ以上歩くのはしんどすぎるのでチェックインすることに。

コルカタで泊まったボロ宿

部屋はこんな感じです。

環境は最悪ですが、おじいちゃんがかなりの親日家のようで色々とお世話してくれた(両替も手数料なしでやってくれた!)ので、なにかと憎めないホテルでした。

翌朝チェックアウトするときも、「インドにいる間ずっとここに泊まってもいいんだよ」と言われる始末。

まあ、めったに客がこないんでしょうね。

「値下げするから」とか「もうちょっと広い部屋もあるよ」とか、なんとかしてチェックアウトを引き止めようとする姿が可愛かったです。笑

インドなめたらあかん

思い返せばいいネタにはなりましたが、このときは疲れと恐怖で生きた心地がしませんでした。

ホテルが見つかったのも本当に運だし。

“インドをなめたら痛い目をみる”

この教訓を強く胸に刻んだ1日になりました。

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