マニラ唯一の観光スポット?「イントラムロス」の見どころ5選

サンチャゴ要塞の入り口 フィリピン旅行

マニラには観光スポットがない…?

首都でありながら、観光地としてはそれほど見所が多くない印象のマニラ。

今回はそんなマニラの中で唯一の世界遺産を要する観光スポット「イントラムロス」の情報をお届けします。

「イントラムロス」とは?

イントラムロス

イントラムロスとは、16世紀にスペインの入植者たちによって作られた歴史地区です。

スペイン人はこのイントラムロスを中心にフィリピン支配を進めていきました。

太平洋戦争時は、日本軍の司令部が置かれていたこともあり、日米両軍の激戦により壊滅的な被害を受けています。

イントラムロスはどこにある?


地図の通り、リサール公園の隣にあります。

僕が滞在していたマカティ地区からはタクシーで40分ほどでした。

イントラムロスついでにリサール公園へ

イントラムロスに行く前に、隣に位置するリサール公園をのぞいてみました。

まあここは、何の変哲も無い普通の公園ですね。
とりあえずホセ・リサールの像をパシャり。

ホセ・リサールの像

地元民が多く、カメラを構えている人ももちろんいないため、やたら視線を感じました…。

特に何も無いし居心地も悪かったので10分ほどで公園を後に。

イントラムロス内の見どころは?

まずはプエルタ・リアル・ガーデンへ

まずはじめに訪れたのが、イントラムロスの城壁の外にある庭園です。

中には興味なかったので、門だけ撮って次へ。

次にサンフランシスコ・デ・ディラオの堡塁へ

堡塁とは、敵からの攻撃を防ぐために作られた要塞のようなものです。

誰でも自由に登ることができます。

地元の人たちの憩いの場になっていました。

イカつい大砲も置いてあります。

最も奥に位置するサンチャゴ要塞

サンチャゴ要塞の入り口

イントラムロス観光の目玉の一つ、サンチャゴ要塞です。

戦時中の日本軍の司令部が置かれていた場所でもある要塞。

ホセ・リサールが監禁されていた場所でもあります。

サンチャゴ要塞の塀の上

塀の上に登ることもできます。

サンチャゴ要塞の銅像

兵隊さんの銅像。

これはフィリピン兵のようです。

サンチャゴ要塞の牢屋

戦時中に使用されていた牢屋への入り口。

物々しい雰囲気を醸し出していました。

サンチャゴ要塞のそばにあるマニラ大聖堂

何度も破壊されては修復されてきた大聖堂。

フィリピン最大のパイプオルガンがあります。

大聖堂内部の様子。

人が少なく、外の客引きに疲れた時に心を休める場所に使えます。

マニラ唯一の世界遺産、サン・アグスティン教会

サン・アグスティン教会

マニラで唯一の世界遺産。

こちらもサンチャゴ要塞と同様、戦争時は日本軍が使用していたり、米軍による空爆などにより甚大な被害が出たそうです。

サン・アグスティン教会の内部

サン・アグスティン教会内部、博物館の廊下。

ほんのりホグワーツ城を思い起こしました。

イントラムロス観光時はしつこすぎる客引きに注意

サンチャゴ要塞前の広場

自転車タクシーやカレッサ(馬車)の勧誘が本当にしつこい。

何度断っても次々と話しかけてきます。

やり手の人は親切に道案内してくれると思いきや、突然カレッサに乗せようとしてきたり、断り続けてもずっと付いてくる人もいるので要注意です。

まとめ

マニラで唯一と言っても過言ではないイントラムロス。

治安に関しては、路地裏など人通りが少ない通りを避ける、明るいうちに回るなど最低限のことに注意していれば全く問題ありません。

植民地時代の面影を残したヨーロピアンな街並みを見ることができるので、歴史が好きな方は一度訪れてみてもいいと思います。

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