現地人のおすすめ!ディープなコルカタ観光をしてきました

コルカタのインド博物館 インド旅行

現地人の案内でコルカタを観光!

なにも下調べをせずに到着したコルカタ。

とりあえず街をぶらぶらできればいいかなーと思っていたところ、サダルストリートで出会った詐欺師サダムに、

「それはモッタイないよ。面白いところいっぱいアルヨ。」

と言われたので、コルカタのおすすめ観光地を案内してもらいました。

↓詐欺師についていった結末を知りたい方はこちら。
【注意】コルカタでインド人詐欺師の話にのっかってみた結果…

まずはニューマーケットへ

コルカタのニューマーケット

まずはじめに訪れたのは、コルカタのシンボルとも言えるニューマーケット。

“ニュー”とか言いながらかなーり古い建物ですけどね。

ざっと見たところ、地元の人向けの衣類とか生活用品が多くて、お土産というよりは必要なものを調達したい旅人とかに向いてると思います。

ちなみに一人でここにくると、いろんなインド人がつきまとってきたり「案内しようか?」と勝手にガイドをはじめたりと、なかなかダルいことになりがちなので注意が必要です。

おとなりの肉マーケット(オールドマーケット?)

コルカタのオールドマーケット

続いておとずれたのは、ニューマーケットに併設されているこちらのゴミ捨てb…じゃなくてお肉のマーケット。

見てのとおり、食用のお肉を管理している場所とは到底思えない汚さです。(動物のフンとかもふつうに落ちてます。)

食肉処理場のカラス

血生臭さとインド独特のゴミ臭さがまざり合い、ご覧のとおり多くのカラスがおこぼれをもらおうと待機しています。

コルカタで売っている肉

とてもじゃないけどこんなところで処理しているお肉は絶対に食べられないと思っていたところにサダムが一言、

「スゴイデショ?コルカタのレストランとかはじぇーんぶ(全部)ここから買ってるんだよ。」

…え。

コルカタのレストラン

この流れでこれはきついて。

なんともいえないルーフトップバー

コルカタのルーフトップバー

サダムがどうしても見てほしい景色があるということでやってきたルーフトップバー「Blue & Beyond Rooftop RestoBar」。

ここでビールを飲みながら眺めた景色がこちら。

ルーフトップバーから眺めたコルカタ

うわ、きったね。

と口がすべりそうになるのをなんとかおさえ、

「う、おふんっ、すごいね…(棒)」

「最高デショ!?こんな景色見たことアル?」

まあある意味、ないよ。

ルーフトップバーから見えるニューマーケット

こうやって見渡すと町中のゴミや瓦礫や廃墟(?)が目立つこと目立つこと…。

ニューマーケットを上から眺めたり、コルカタの汚さを俯瞰したいというマニアックな方はぜひ。

ヴィクトリア記念堂を眺めながらのんびり

コルカタのヴィクトリア記念堂

かつてインドを支配していたイギリスのヴィクトリア女王をたたえて建てられた記念堂。

このヴィクトリア記念堂は、あのタージマハルを模して作られているそうです。

ヴィクトリア女王のブロンズ像

本堂の正面には大きなヴィクトリア女王のブロンズ像が。

ヴィクトリア記念堂

ここは観光客の記念撮影スポットになっています。

ヴィクトリア記念堂のレリーフ

建物内の博物館は休館日でしたが、外だけでも教科書とかで見かけるレリーフなんかがあったりして、十分に楽しめます。

ヴィクトリア記念堂の敷地内

敷地内は広い公園になっているので、ピクニックしている家族やイチャついてるカップルを横目にのんびり散歩するのもいいと思います。

ヴィクトリア記念堂の基本情報
公式サイト http://victoriamemorial-cal.org/about/index/en
入場料金 インド人:30ルピー
外国人:500ルピー
庭園:20ルピー
営業時間 火〜金:10:00〜18:00
土日:10:00〜20:00
庭園:5:30〜18:00

コロニアルを感じるインド博物館

コルカタのインド博物館

インド歴代王朝の美術品を中心に、世界中の人類学、考古学等の展示がされているインド博物館。

インド国内でもっとも古いかつ最大級の広さをもつ博物館です。

コルカタ内でもなかなか有名な観光スポットのはずですが、思ったより人が少なかったのが印象的でした。

インド博物館の仏像

日本の博物館でもなじみのある仏像や、

インド博物館の銅像

ヒンドゥー教の神像もたくさん展示されています。

インド博物館の展示物

そしてなぜかエジプト展なんかもありました。

インドだけでなく、様々な文化の視点から人類全体の歴史の流れを見ることができます。

インド博物館の化石

2階には古代生物の化石を展示しているコーナーも。

マンモスの化石

こちらはどデカいマンモスの化石。

ほかにも昆虫の標本や恐竜の化石なんかも大量にあったので、歴史だけじゃなく生物学が好きな方も楽しめる博物館だと思います。

インド博物館の中庭

あ、ちなみに中庭では少年が大胆におしっこしているところを目撃したので、まちがっても芝生に座ったり寝っ転がったりしないようにしましょう。

↓博物館の雰囲気がよくわかる動画はこちら

インド博物館の基本情報
公式サイト https://indianmuseumkolkata.org/
入場料金 インド人:50ルピー
外国人:500ルピー
営業時間 火〜金:10:00〜18:30
土日:10:00〜20:00

クエストモールでボリウッド映画鑑賞

コルカタのクエストモール

製作本数ではハリウッドを超えるほどの映画大国で、映画を観ないわけにはいかないだろうということで、大型ショッピングモール「クエストモール」にて、ボリウッド映画を鑑賞してきました。

クエストモールの内部

クエストモールは、インドにいることを忘れるほどハイクオリティなショッピングモール(まあたまにエスカレーターが動いてなかったりもしますが…)で、ハイブランドショップや雑貨店、レストラン、映画館など、なんでもそろっています。

クエストモールの映画館のチケット売り場

今回選んだのは『ジェントルマン』という映画。

「ギャングを抜けてマイアミで平凡な人生を送っていた主人公が、ある日突然組織に所在がバレて追われるはめになるが、今の幸せな生活を手放したくなく、周囲に過去を隠しながら組織と戦う」

というありがちなお話です。

ボリウッド映画の面白いところが、ひとつの映画の中にいろんなジャンルの要素が盛りだくさんなこと。

はじめはシリアス要素で描いていくのかと思いきや、いきなりコメディーがはじまり、アクションがはじまり、しまいには踊りだしたり…

言葉がわからなくても面白いくらい単純な構成なので、どんな人でも楽しめると思います。

  • 上映前に起立して国歌斉唱
  • 映画の途中に休憩時間がある
  • 上映中は笑ったり叫んだり拍手したりとにかくうるさい

など、インドで映画を鑑賞するときは本編以外にも面白いポイントがあるので、観光のひとつとして映画館に足を運んでみるのもおすすめです。

ちなみにクエストモールの映画館はめちゃくちゃ綺麗で、席が大きくてふかふかで、チケットは220ルピーでした。

屋台でおしゃべり

夜は、日本人が好きなおっちゃんがいるということで会いにいくことに。

そのおっちゃんは、女性用の装飾品の屋台をやっていて、旅行でコルカタにきていた日本人をナンパして奥さんにしてしまったというツワモノインド人でした。

チャイをご馳走してもらい、

よくわからないスナックをもらい、気がついたら深夜まで話しこんでいました。

コルカタには詐欺師以外にも日本語がしゃべれる人がたまにいるので、世間話するのも楽しいですよ。

中には無理に商品を買わせてこようとする人もいるので、どんな相手でも警戒は必要ですが。

コルカタはインドのいろんな顔が見れる街

コルカタは、

  • イメージ通りのいわゆるインドっぽさ
  • イギリス時代のコロニアルなインド
  • 絶賛発展中のインド

など、さまざまな雰囲気を楽しめるのが魅力のひとつです。

詐欺師についていくのは絶対におすすめしませんが、今回紹介したスポットをコルカタ観光の参考にしてみてください。

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