フィリピン旅行で注意すべき3つのこと【マニラの治安のリアル】

イントラムロス フィリピン旅行

フィリピン・マニラ旅行は危険?

アジア随一治安が悪いとも言われているフィリピンのマニラ。

そんな前情報を入れていたせいで、ビビりながら降り立ちましたが、実際には治安以外の事が色々と気になりました。

今回はそんなマニラに訪れてみて感じた注意点をいくつか紹介します。

治安については言うほど悪く感じなかった。

イントラムロス

アジア最悪の治安だとも言われるフィリピンのマニラですが、昼間であれば全然問題ないなーという印象でした。

UBERを待っている間に、ホームレスのおじさんにスマホを覗かれたり、怪しげなお姉さんにタガログ語でなんか言われたり、街を歩けばマリファナ売りに声かけられたり、といったことはありましたが身の危険を感じるほどのことはなかったです。

一度スラムらしき地区に迷い込んだ時も、特に何事もなく、むしろ人懐っこい人たちが絡んでくれたり、道を教えてくれたりと人の温かさを感じました。

唯一怖かった場所は真っ暗な歩道橋

インドネシアのジャカルタでは歩道橋強盗なんかが流行っていたという話を聞いていたのと、猫や犬が寝ていたりしたので、別の意味でも怖かったかな…。

横断歩道が全然ない場所も多いので、歩道橋だけは注意すべきだと思います。

マニラ在住の日本人から聞いたリアルな治安

フィリピンの街

旅行中、マニラに40年以上住んでいる日本人の方から聞いた治安に関する印象的な話があります。

「この国で安全に暮らすための秘訣は、人と仲良くなりすぎないことだよ。」

関係が深くなりすぎて金銭や男女関係などで少しでもトラブルがあったりすると、みんな隠し持っている銃をすぐ出してきたりするから本当に危ない、とのこと。

幸せに暮らすために人と距離を置かなくてはいけないなんて、なんだかとても寂しい話ですね…

実際にマニラを訪れて感じた3つの注意点

マニラ滞在は短い期間だったからか、治安面よりも気になる事が多くありました。

その中から特に注意すべき事を3つ紹介します。

しつこすぎる客引き

イントラムロス

世界遺産の地区「イントラムロス」に行った際、人力車や馬車などの勧誘がえげつなかったです。

目の前で僕が他の勧誘を断っているところを見ているはずなのに、少し歩けばすぐに別の人が話しかけてくる。

もうほんっとに疲れます。

しつこい人は教会内や博物館を観光している間も外で待っていて、僕が出てくるとすぐに近づいてきて、ずっと料金説明をしてきます。

途上国の観光地ではありがちな事ですが、ちょっと他の国よりも異常に感じました。

僕の感覚ではインドよりもしつこかった気がします。

異常なまでの渋滞

道路が少ないせいなのか、車の量が多すぎるせいなのかはわかりませんが、街中の主要道路は常に混雑していました。

高速道路に繋がる道が特に混んでいた印象。
マバラカットからマニラに帰ってきたとき、ビガンからマニラに帰ってきたとき、どちらも思いっきり渋滞の影響を受けました。

マニラでは車のナンバーを分けて週一で規制したりしてるらしいけど、全然解消しないらしい。

ちなみにこの渋滞のせいでフィリピン経済は1日で数十億円分もの損害を被っているみたいです。

空気汚染レベルは中国超え

フィリピン・マニラの街並み

中国でも相当に空気の悪さを感じていたのですが、マニラに比べれば可愛いもんでした。(あくまで感覚値です。)
ビル街を歩いているともう目に見える空気が黒い。

トンネルの中なんて最悪でした。

体調がすぐれない場合、なんの装備もせずに外を歩くのは危険すぎます。

僕も案の定この空気にやられ、思いっきり風邪をひいてしまいました。

まとめ

これといって危険な目には合いませんでしたが、現地の方の話からするとやっぱり治安はよくはないみたいですね。

フィリピン・マニラに旅行の際は治安はもちろんのこと、今回紹介した点も頭の片隅に入れておくといいかもしれません。

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