シェムリアップでアンコールワット以外におすすめの観光スポット3選

ニャックポアン カンボジア旅行

シェムリアップには、アンコールワット以外にも見どころがたくさん

カンボジアのシェムリアップといえば、世界遺産アンコールワットを観光する際の拠点の街として知られていますが、実はアンコールワット以外にも素晴らしい遺跡がたくさんあります!

今回は、僕がシェムリアップ滞在中に実際に訪れた遺跡の中から、特によかったものを3つ厳選して紹介していきます。

おすすめの観光スポットはこの遺跡たち

1.プレアヴィヒア寺院

プレアヴィヒア寺院

一つ目のおすすめは、世界遺産プレアヴィヒア寺院。

シェムリアップから片道4時間ほどかかりますが、日帰りのツアーが多く出ています。

9世紀末にクメール人によって作られたこのプレアヴィヒア寺院は、歴史的な理由からヒンドゥー教と仏教の要素を取り入れたつくりになっています。

タイとの国境付近に存在しているため、過去にはカンボジア軍とタイ軍との間で衝突がおきていましたが、現在は安定した治安を保っており、安心して観光することができます。

プレアヴィヒア寺院からの絶景

プレアヴィヒア寺院観光の見どころは何と言っても、遺跡から見える絶景。

標高625mの崖の上からはるかかなたの地平線まで存分に見渡すことができます。

プレアヴィヒアからの景色

さらにおすすめの理由が、訪れる人が少ないということ。

ゲストハウスでツアーの人数集めをしたときも、「プレアヴィヒア」と言っても、ほとんどの人が「ナニソレ」といった反応だったので、まだまだ知れ渡っていない場所のようです。

アクセスは少し大変ですが、行って後悔することは絶対にないので(天気が悪くない限りは…)、シェムリアップ滞在の1日をぜひプレアヴィヒア寺院観光に当ててみてください。

プレアヴィヒア寺院に関する詳細は、こちらの記事をご覧ください↓
カンボジアが誇る絶景!世界遺産プレア・ヴィヒア寺院の写真と行き方

2.ベンメリア

ベンメリア遺跡

2つ目のおすすめはベンメリア遺跡。

日本では、天空の城ラピュタに似ているということで有名ですね。

ベンメリア遺跡は「東のアンコール」とも言われており、遺跡の全貌が明らかになるとアンコールワットと同等かそれ以上の規模をもつことが推測されています。

ベンメリア遺跡

見どころは、ほぼ発見当時のまま残されている寺院の姿。

ポル・ポトによる圧政や内戦の影響から、発見されてからほとんど修復されることなく現在にいたっており、樹木やコケが崩壊しかけている遺跡に絡みあい、独特な空間を作り出しています。

ベンメリア遺跡

ベンメリアはプレアヴィヒアと違って、団体の観光客が続々と訪れてくるので、行くなら早朝(7時〜9時ごろ)が絶対におすすめです。

ベンメリアの詳細については下記の記事をご覧ください↓
まるでラピュタ!?崩壊寸前の遺跡「ベンメリア」の5つの魅力

3.ニャックポアン

最後に紹介するのは、アンコール遺跡群のひとつにもなっているニャックポアン。

一見、池に浮かんだ普通の遺跡ですが、最大の魅力はここにくるまでの道にあります。

これはニャックポアンに繋がる道の両側に広がる湖(池?)。

水の流れも波もないため、静まり返った水面に地上の景色が綺麗に反射しています。

道中のこの景色が圧巻すぎて、メインの遺跡がかすんでしまうほど。

乾季だと干上がっていることもあるらしく、雨季に訪れて、さらに天気が味方してくれないと見ることができないのが難点ですね。

ニャックポアンはアンコールワットの大回りコースに入っているため、気になる方はアンコールワットに行くついでに一緒にまわっちゃいましょう。

アンコールワットの大回りコース・小回りコースについては、下記記事を参考に。↓
アンコールワットの大回り・小回りコースを1日でまわったら地獄すぎた

観光ルート決めの参考に

今回紹介した3つの観光スポットは、個人的には全てアンコールワットよりも感動が大きかったです。

他にもシェムリアップからは多くの遺跡や観光地にアクセスできますが、選択肢が多すぎて観光ルートを決められないという方は、まずはこの3スポットを中心にプランを組んでみてはいかがでしょうか。

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