兵馬俑観光!始皇帝のさすがのスケール感に圧倒され続けました。

中国旅行

西安観光の要!兵馬俑の迫力が尋常じゃない

中国のかつての都「西安」から簡単にアクセスできる兵馬俑。
想像以上のスケールに圧倒されました。

今回は兵馬俑観光の魅力を、アクセス情報、観光する上での注意点とともに紹介します。

兵馬俑観光のポイント

僕はこの日、北京から寝台列車で西安に到着し、宿のチェックイン時間まで時間があったため、駅で荷物を預けて兵馬俑観光に行くことにしました。

西安駅では「寄存」と表示された場所で大きな荷物を預けることができます。料金は10元(約160円)でした。

兵馬俑への行き方は?

兵馬俑へは西安駅東口からアクセスすることができます。
「游5(306)路 」と書かれたバスに乗り、終点の兵馬俑まで1時間ほどで到着します。

この看板がバスの目印。

車内はこんな感じです。乗車率は高いですが常に何台かのバスが待機しているので、そんなに急いで行動する必要はないと思います。

兵馬俑の料金

兵馬俑に到着後、まずはチケットオフィスへ。

料金は150元(約2400円)でした。(当日のみ有効)
中国以外のクレジットカードでの支払いは受け付けていないらしく、必ず現金を用意する必要があります。

兵馬俑の内部に潜入!

まずはメインの一号坑へ

一号坑では6000体以上の兵士や馬の像がずらりとならんでいる、あの有名な光景を目にすることができます。

当然、兵馬俑観光の中で一番迫力がある場所なので、最初に行くか、最後に行くかをよく考えてから行くといいと思います。

入口にはこんな看板が…
中国語全く読めないですが、どうやら百度のAR機能で施設内の説明をみれるみたいです。おもしろい。

いざ入場すると、まっさきに目に飛び込んできたのがこの景色。
教科書で見たまま!だけど想像以上にデカイ!

写真だと伝わらないつらさ…。1体の大きさは約180cmだそうです。
一体一体表情や体つきも異なっており、作りが精巧で今にも動き出しそう。

斜めから見た図。奥に映る人の大きさと比べるとその広大さが少しわかるでしょうか。

後ろから見た図。この写真の下の方を見ていただけるとわかるのですが、ぜんぶが正面を向いている訳ではなく、横を向いていたりする像もあります。

後ろの方にはこのように像の修復作業を行っているスペースもありました。

つづいて兵馬俑2号坑へ

二号坑は一号坑ほどの規模感はないですが、いろいろな役職の兵傭の像を見ることができます。

こちらは2号坑の一番北に位置する射手部隊の中心から出土した鎧歩兵。

両手のポーズから、この像はもともとクロスボウを持っていたことがわかっているらしいです。

これは中級将校。
帽子を二重にかぶり、つま先が四角い靴を履いており、ローブがひざ下まで伸びているのが特徴。

こちらは最高位の将校。
兵馬俑で見つかった7将軍と呼ばれる像のうちの一つだそう。身につけているものが高位を表しているらしいです。

崩れ落ちた兵士たち。現在絶賛修復中のようですが、全て終えるのはいつになるのやら…。

兵馬俑にあるVR体験場所

2号坑の端の方には兵士の像たちと同じ目線で兵馬俑内を見回せるVR体験ゾーンがありました。

中国ではこういったVRや入り口にあったAR、街中のシェアサイクルやWeChatによる決済マークなどが目を見張るほど普及しており、テクノロジーの先端を追い求める国としての姿勢を随所に感じました。

次に兵馬俑3号坑へ

3号坑では部隊の司令部が再現されています。

4頭の馬と将校(?)の像。近くには戦車もありました。

連隊を組んでいる様子が印象的。頭部がほとんどないのはなぜでしょうか…。

最後に博物館へ

この博物館では銅でできた馬車や兵馬俑近くで出土した様々な展示品を見ることができます。

こちらが銅で作られた馬車。まさに”荘厳”という言葉が似合う展示物。一見の価値ありです。

ただ、この館内はそこまで大きくない上に人が多く、写真撮り合戦をしていたため、じっくり見ることは難しそうです…。

兵馬俑のマイナス点

最後に兵馬俑観光の際に注意したい2点を紹介します。

入り口まで遠い

兵馬俑はメインの展示場までに入り口を二つ通過する必要がある上に、入り口まで少し歩きます。
僕が行った日は雨だったので、テンションだだ下がりでした…。

こちらは兵馬俑全体の案内図。
地図上の左下が一番目の入り口で、公園内を上まで歩くと2番目の入り口が現れます。

ここが一つ目の入り口。

そしてこれが二つ目、兵馬俑の展示場の入り口になります。

バスによって値段や質が微妙に異なる。

バスの種類があまりにも多く、どれに乗るのが正解かわからなくなります。
ちなみにこの青いバスはお勧めしません。

国営のものよりも1元高い上に、運転が想像を絶するほどの荒さでした。(僕が乗ったバスがたまたまそうだっただけかもしれません。)

車内はこんな感じ。車内の時計が4時間もずれていました。
ただ唯一のメリットとしては、バスの本数が多いので、時間を待つことなく乗れることです。

兵馬俑は、始皇帝のパワーを実感できる場所

2200年以上も前に作られた兵馬俑。始皇帝がいかに強大な権力を持ち、秦という統一国家がいかに壮大な国であったか、を肌で感じることができます。
中国の歴史に興味のある方はもちろん、そうでない方にもお勧めできる場所です。

兵馬俑以外にも西安は街中の観光も見どころ満載なので、中国旅行を考えている方は、候補地の一つとしてぜひ検討してみてください。

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