シルクロードの出発地!中国の古都「西安」観光はロマンがいっぱい

夜の西安鐘楼 中国旅行

西安をかけ足で観光しました

兵馬俑観光と、九寨溝観光へのつなぎとして滞在した西安。

宿探しでの迷子の件もあり、スケジュール的にかなりきつきつだったため、西安の街を数時間だけ街歩きしてきました。

西安ってどんな街?

西安駅

その昔、長安という名で隋や唐王朝の首都として栄えた街、西安。
世界史ではおなじみの名前ですね。

西安はシルクロードの出発点として知られており、世界遺産に登録されている建造物もみられます。
治安は比較的安定しており、地下鉄やバスなど交通の便も良いため、多くの観光客でにぎわっています。

また、秦の始皇帝陵・兵馬俑観光のとしても有名であり、中国の歴史を知るには欠かせない街です。

まずは西安鐘楼へ

西安鐘楼

西安の中心部に存在する西安鐘楼。
1384年、明の時代に人々に時間を知らせることを目的として建てられました。

また、この鐘の音を合図に東西南北にある城門が開けられていたそうです。

夜の西安鐘楼

ちなみに夜はこんな感じ。
ライトアップが美しい。

イスラム教徒が集まる地区「回民街」

回民街

次にやってきたのが、イスラム教徒の中国人が集まる街、回民街。
ここの印象は、やたら人が多い。

日本人もちらほら見かけました。

回民街

ここ曲がりたかったけど、人多すぎて断念。

回民街の商店街

と思いきや、隣の通りはやたら閑静な商店街。
なんだこのギャップは。

客引きも特になく、全体的にやる気のない感じ。大丈夫なんでしょうか…

回民街にあるVR施設

突如現れたVR体験施設。
いや、景観に合わなすぎです。

回民街

そうこうしているうちに辺りは暗くなってきました。

看板の明かりが中国らしいいい雰囲気を醸し出してきます。
夜になるにつれていっそう人が増えてきた気が…。

カニの素揚げ

夜ご飯を探してる時に見かけたカニの素揚げ。
甲殻とかそのままいっちゃう系ですね。

西安名物「ビャンビャン麺」を食す

ビャンビャン麺

はい、見つけました。
難解すぎる漢字で知られる西安の名物「ビャンビャン麺」。

料金は28元(約480円)でした。

味はトマトのような唐辛子のような、でもあっさりしていて、、

とにかく美味しいです。
麺はうどんとほうとうの中間のような感じで、かなり食べ応えがあります。
西安に訪れた際はぜひ食べてみてください。

回民街のそば、西安鼓楼へ

西安鼓楼

こちらは西安鐘楼と対をなしている西安鼓楼です。
回民街の南側に位置しています。

建物の周りには太鼓が置かれ、明の時代には西安鐘楼の太鼓の合図とともに城壁の門が閉められていたそうです。
中には入れませんでしたが、外から眺めるだけでも十分見応えがありです。

最後に夜の大雁塔へ

僕の中で西安といえばこれ、という印象の大雁塔。

時間的に確実に中に入れないのはわかっていたのですが、どうしても一目見ておきたかったので、大雁塔駅へ。

西安の地下鉄3号線

2016年11月に開通したばかりの地下鉄3号線で向かいます。

大雁塔駅

大雁塔駅につきました。
地上に出ると、どうやらすでに大雁塔を擁する公園の敷地内のようです。

体操してるおばちゃん集団

謎の体操をしているおばちゃん集団を横目に公園内を北進すると…

大雁塔

ありました!大雁塔!

玄奘三蔵がインドから持ってきた経典などを保管していた塔。
もう、ロマンの塊ですね。

ちなみに大雁塔は「シルクロード:長安-天山回廊の交易路網」の一部として世界遺産に登録されています。

しっかし遠すぎ。ぼやけすぎ。暗すぎ。
でもこの目で見れただけ満足です。

はい、帰ります。

歴史好きにはたまらない西安

西安のショッピングモール

西安は中国の歴史にたっぷりと浸ることができる街です。
観光に時間をかければかけるほど、街の深みを感じること間違いなしです。

今回はかなりのハイスピード観光でしたが、主要なスポットは見ることができたので、ひとまずよしとしましょう。

いつかまたゆっくり訪れて、西安の深みにハマりたいと思います。

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